アパートの価格はどれくらい?最低価格や事例を紹介します

土地活用や不動産投資として、アパート経営を考えている方の中には、アパート本体の価格がいくらになるのかを、まず知りたい方が多いのではないでしょうか。

「坪単価は分かっても、結局いくら用意すればいいのか分からない」という状態のまま施工会社に相談すると、想定外の費用に驚いてしまうことがあります。この記事では、アパートの最低価格・価格相場・見積もりの計算方法・利回りとの関係までを、新築と中古に分けて解説していきます。読み終える頃には、ご自身の土地でどの程度の資金が必要になるか、大まかな見当がつく状態を目指します。

「私の土地だと、実際いくらくらいかかるんだろう?」

【シミュレーター設置】私の土地だと、アパートはいくらで建てられる?

先読み!この記事の結論
  1. アパートの価格は「坪単価×延床面積」で決まる
  2. 詳細な建築価格は「本体工事費+付帯工事費+諸費用」で求められる
  3. 新築と中古では価格相場・利回り相場の考え方が異なる
目次

アパートの最低価格はいくら?

「最低いくらあればアパートを持てるのか」を先に把握しておくと、資金計画のスタートラインが見えてきます。中古・新築それぞれの最低価格を確認していきましょう。

中古アパートの最低価格

不動産投資サイト『LIFULL HOME’S』に掲載されている収益物件を見ると、全国の一棟売りアパートで最も価格が低いのは、山形県にある築51年木造アパートの100万円です。東京都内に絞ると、23区外は築53年木造アパートの1,390万円、23区内は築57年木造アパートの1,280万円が最低価格帯となっています。

これらはあくまで物件本体のみの価格です。購入時には仲介手数料や登記費用などの付帯費用が別途かかる点に注意してください。

100万円で買えるなら、すぐにでも経営を始められそう?

価格の安さだけで飛びつくのは危険です。築50年超の物件は、入居者を確保するためのリフォーム・修繕費が本体価格を上回るケースも珍しくありません。安さの裏にある「なぜ安いのか」という理由を確認することが先決です。中古アパートの価格については3章で詳しく解説します。

専門家のアドバイス
吉崎 誠二(不動産エコノミスト・社団法人住宅・不動産総合研究所 理事長)

※宅地建物取引士・早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了・年間30回以上の講演実績

最低価格の物件は、安さの理由が「立地」ではなく「建物の老朽化」であることがほとんどです。

築50年を超える木造アパートは、屋根・配管など見えない部分の劣化が進んでいる可能性が高く、購入後1〜2年で数百万円単位の修繕費が発生する例もあります。

価格だけで判断せず、建物状況調査(インスペクション)の結果を必ず確認してから購入を検討してください。」

新築アパートの最低価格

新築アパートの最低価格は、木造で740万円、軽量鉄骨造で800万円、重量鉄骨造で900万円、鉄筋コンクリート造で950万円が目安です。これは、アパートを建築できる最低坪数を10坪と仮定し、坪単価を乗じて算出した金額です。

この規模の狭小地にアパートを建てる場合、基礎工事や設備配置の制約から、想定外の費用が上乗せされる可能性があります。

上記の金額は建築費のみであり、中古アパートと同様に付帯工事費・諸費用が別途発生します。新築アパートの価格相場は次の章で詳しく解説します。

最低価格を見るときの2つの注意点【まとめ】
  1. 中古は「なぜ安いか」を必ず確認する
    老朽化・立地・修繕履歴のいずれが理由かで、その後の費用が大きく変わります
  2. 新築の最低価格は「狭小地限定」の目安と捉える
    一般的な土地面積で建てる場合は、次章の相場を参考にしてください

新築アパートの価格相場

アパート建築費の平均は約8,400万円

実際にアパートを建築した経験のある方を対象にした独自アンケートでは、「建築費はいくらかかったか」という質問に対し、7,501万円〜1億円と回答した人が32.9%で最も多く、次いで5,001万円〜7,500万円が25.3%という結果になりました。

▼新築アパートの建築費に関する回答分布

回答額回答割合
7,501万円〜1億円32.9%
5,001万円〜7,500万円25.3%
建築費全体の平均約8,400万円(坪単価換算:約24万円)

※直近のイエウール土地活用における建築実例アンケート(実際にアパートを建築した方が対象)をもとに集計した自社データです。土地条件・構造・階数により実額は変動します。

8,400万円って、うちの土地でも同じくらいかかるの?

この平均額は、あくまでアンケート回答者全体の土地面積・戸数を平均した金額であり、そのまま自分の土地に当てはめられる数字ではありません。実際の価格は「坪単価×延床面積」で決まるため、土地面積が小さければ数千万円規模で収まるケースも多くあります。

この平均額を、自分の土地でどう使えばいい?

この8,400万円という数字は、「自分の土地の建築費が高いか安いか」を判断する基準には使えません。土地面積も戸数もばらばらの回答を平均した数字だからです。

平均建築費の正しい使い方【まとめ】
  1. 市場全体の規模感を把握する:新築アパートの建築には数千万円〜1億円規模の資金が動くという相場観をつかむために使う
  2. 坪単価の目安と組み合わせる:平均額単体ではなく「坪単価×自分の土地の延床面積」で概算を出す材料として使う
  3. 複数社の見積もり比較の出発点にする:提示された見積もりが平均レンジからかけ離れていないかの一次チェックに使う
専門家のアドバイス
吉崎 誠二(不動産エコノミスト・社団法人住宅・不動産総合研究所 理事長)

※宅地建物取引士・早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了・年間30回以上の講演実績

「アンケートの平均値は「相場観をつかむための数字」であって「自分の建築費を予測する数字」ではありません。

土地面積・戸数・構造が異なれば建築費は数倍単位で変わるため、平均額だけを基準に予算を組むと過不足が生じます。

まずは自分の土地の坪数に坪単価を掛けた概算を出し、その上で複数社の見積もりと照らし合わせることをおすすめします。」

構造別に見る新築アパートの価格帯

構造・土地面積・戸数によって、新築アパートの価格帯はどのように変わるのでしょうか。ここでは構造別の価格例を紹介します。

▼木造アパートを新築した場合の価格例

土地面積階数・総戸数価格
35坪/115㎡3階建て・12戸4,100万円
60坪/198㎡3階建て・12戸4,000万円
80坪/264㎡2階建て・8戸4,800万円
100坪/330㎡2階建て・8戸5,000万円
120坪/411㎡2階建て・8戸12,000万円

▼鉄骨造アパートを新築した場合の価格例

土地面積階数・総戸数価格
50坪/165㎡3階建て・9戸7,900万円
90坪/300㎡4階建て・11戸6,400万円
120坪/396㎡2階建て・12戸12,000万円
200坪/660㎡3階建て・12戸15,000万円

▼鉄筋コンクリート造アパートを新築した場合の価格例

土地面積階数・総戸数価格
80坪/265㎡2階建て・6戸7,000万円
80坪/260㎡4階建て・8戸9,000万円
120坪/396㎡5階建て・10戸7,000万円
270坪/900㎡5階建て・10戸10,000万円

※イエウール土地活用の建築実例をもとに作成。土地の形状・前面道路の幅員・地域の建築規制等により金額は変動します。

同じ木造でも、戸数や土地面積といったアパートの規模によって価格は大きく変動します。1社だけの見積もりで判断せず、事前に複数社のプランを比較することが大切です。

複数の施工会社から建築プランを取得すると、見積もり金額だけでなく設計図面や収支計画も比較できるため、客観的に利回りを算出でき、自分の土地でどんなアパートが建てられるかのイメージも湧きやすくなります。イエウール土地活用なら、一度の情報入力で複数の大手ハウスメーカーからプランの提案を受けられます。

「結局、自分の土地だといくらになるのか分からない」という段階で足を止めてしまう方は少なくありません。土地の条件を入力するだけで、複数社から建築プランと見積もりを取り寄せられるサービスを使えば、相場の中での自分の立ち位置が具体的に見えてきます。

中古アパートの価格

エリア別に見る中古アパートの価格

新築アパートは坪単価を基準に価格が決まりますが、中古アパートには決まった単価がなく、売主の事情によって価格にばらつきがあります。そのため、中古アパートを選ぶときは価格そのものより、価格と利回りのバランスに注目することが大切です。

▼東京都・神奈川県の中古アパート価格例(築13〜18年・木造)

エリア築年数総戸数価格利回り
新宿区12年10戸1億2,570万円6.30%
渋谷区18年5戸1億4,580万円5.23%
厚木市13年4戸4,200万円6.87%
秦野市14年8戸5,800万円7.88%

※不動産投資サイト『LIFULL HOME’S』掲載の収益物件情報をもとにイエウール編集部が作成。掲載時点の価格・利回りであり、常時変動します。

神奈川の物件のほうが安いなら、そっちのほうがお得なの?

価格の安さだけで判断すると見誤ります。東京都心は賃貸需要が高く価格も利回りも下がる一方、神奈川県西部のように都心から離れたエリアでも高い利回りの物件は存在します。重要なのは価格そのものではなく、価格と利回りを合わせて確認することです。

利回りの数字だけを見て購入を決めると、実際は空室が多く表面上の利回りしか出ていない物件をつかんでしまうことがあります。現在の入居率と、過去の家賃収入の推移を必ず確認したうえで判断してください。

専門家のアドバイス
吉崎 誠二(不動産エコノミスト・社団法人住宅・不動産総合研究所 理事長)

※宅地建物取引士・早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了・年間30回以上の講演実績

「中古アパートは「価格が安い=お得」ではなく「価格と利回りのバランスが取れているか」で判断すべき物件です。

都心から離れたエリアでも利回りが高い物件はありますが、その分、賃貸需要の変動リスクも大きくなる傾向があります。

表面利回りだけでなく、周辺の空室率と将来の人口動態も合わせて確認することをおすすめします。」

物件価格以外にかかる費用

中古アパートを購入する場合、物件価格に加えて複数の費用を用意する必要があります。新築の場合にも共通して発生する費用があるため、事前に確認しておきましょう。

▼中古アパート購入時にかかる主な費用

費用内容
不動産取得税不動産を購入すると必ず必要になる税金
不動産仲介手数料不動産会社を通じて売買を行った際にかかる費用(個人間取引では発生しない)
ローン手数料ローンを借りる際に発生する事務手数料・保証料
清算金固定資産税・都市計画税を売主に日割りで支払う費用
司法書士報酬移転登記・抵当権設定登記を依頼する費用
登録免許税不動産の所有権移転時に発生する税金

これらの費用は合計で物件価格の10%程度が目安です。加えて、中古アパートではリフォーム・修繕費用が発生することもあるため、購入前に修繕の必要性を確認しておきましょう。

中古アパート購入時の資金計画チェック【まとめ】
  1. 物件価格の1割を付帯費用として上乗せする:仲介手数料・登記費用などを見込んだ総額で資金計画を立てる
  2. 修繕履歴を確認する:直近の修繕内容と時期を確認し、追加の修繕費が発生しないか確認する
  3. 表面利回りだけで判断しない:空室状況・修繕費を反映した実質利回りで収支を確認する

新築アパート価格の見積り方

坪単価から価格を求める計算式

アパートの価格は、次の式で求めることができます。

アパートの価格=坪単価×延床面積

坪単価とは、アパートの延床面積1坪あたりの建築価格のことです。たとえば70坪の土地に4,900万円のアパートを建てた場合、4,900万円÷70坪=70万円/坪となります。

▼構造別の建築費坪単価相場

構造坪単価の目安
木造74万円〜105万円
軽量鉄骨造80万円〜105万円
重量鉄骨造90万円〜120万円
鉄筋コンクリート造95万円〜125万円

※イエウール土地活用の建築実例データをもとに集計した坪単価の目安です。建材グレード・地域・施工会社により変動するため、必ず個別に見積もりを取得してください。

この表の数字、そのまま自分の見積もりと比べていいの?

坪単価が相場からズレる要因

坪単価は建物が頑丈になるほど高くなる傾向があります。木造は耐久性がRC造より低い分、坪単価は安く抑えられます。ただし、同じ構造でも次の要因で坪単価が相場から外れることがあります。

坪単価が相場から外れる主な要因
  1. 土地の狭さ:延床面積が小さいほど、基礎工事や設備費が割高に反映されやすい
  2. 地盤の強さ:地盤改良工事が必要な場合、数百万円単位で坪単価換算の費用が上がる
  3. 建材・設備のグレード:キッチン・浴室・外壁材のグレードにより本体価格が変動する

この坪単価表を、どう使えばいい?

坪単価表は「複数社の見積もりが相場から極端に外れていないか」を確認する出発点として使うものです。この表だけで正確な総額を確定させることはできません。実際の建築費は前面道路の幅員・地盤の状態・建材グレードなどで大きく変動するためです。

坪単価表の正しい使い方【まとめ】
  1. 見積もりの適正チェックに使う:提示された坪単価が構造別の相場からかけ離れていないかを確認する
  2. 総建築費の概算に使う:「坪単価×自分の土地の延床面積」で建物本体費のおおよその目安を計算する
  3. 複数社比較の基準にする:坪単価だけでなく、含まれる工事範囲まで確認したうえで比較する
専門家のアドバイス
吉崎 誠二(不動産エコノミスト・社団法人住宅・不動産総合研究所 理事長)

※宅地建物取引士・早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了・年間30回以上の講演実績

「坪単価表は見積もりが相場の範囲内かどうかを確認するための「目安」であり、正確な総額を決める数字ではありません。

同じ坪単価でも、施工会社によって本体工事費に含まれる範囲(設備・外構など)が異なるため、単純な金額比較では判断を誤ります。

坪単価だけでなく「何が含まれているか」を必ず見積書で確認してください。

アパート価格の内訳

アパートの建築価格は、施工会社や建材によって変動しますが、大きく次の3つに分類できます。

アパートの建築価格=本体工事費+付帯工事費+諸費用

▼アパート価格の内訳比率

項目比率の目安内容
本体工事費約80%基礎・躯体・壁・屋根・キッチン・浴室など建物本体の工事費
付帯工事費約20%(本体工事費比)地盤改良・外構・屋外の給排水/電気/ガス工事など
諸費用約10%(本体工事費比)ローン手数料・火災保険料・登記費用・不動産取得税など

※イエウール土地活用の建築実例データをもとにした一般的な比率の目安です。土地の状態や施工会社によって比率は変動します。

本体工事費に電気工事・給排水工事・空調工事が含まれていないケースも多く、その場合は別途費用が発生します。見積もりを受け取ったら「本体工事費にどこまで含まれているか」を必ず確認しましょう。

付帯工事費は本体工事費の2割が目安ですが、地盤が弱い土地では地盤改良工事だけで数百万円が追加で発生することがあります。着工前に地盤調査の結果を確認し、資金計画に余裕を持たせておくことが重要です。

たとえば、本体価格が6,000万円のアパートを建築する場合、付帯工事費が約1,200万円、諸費用が約600万円かかり、総額でおおよそ7,800万円の費用が必要になると考えられます。

専門家のアドバイス
吉崎 誠二(不動産エコノミスト・社団法人住宅・不動産総合研究所 理事長)

※宅地建物取引士・早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了・年間30回以上の講演実績

「見積書の「本体工事費」の安さだけで施工会社を選ぶと、後から付帯工事費・諸費用がかさみ、総額で想定を超えることがあります。

特に地盤改良工事の有無は着工前の調査結果が出るまで確定しないため、見積もり段階では概算にとどまっているケースが多いです。

本体工事費・付帯工事費・諸費用を含めた総額ベースで複数社を比較することをおすすめします。」

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アパート経営を始めるのに必要な自己資金は?アパートローンについても解説 アパート経営を始める際に必要な資金は、建築費用の1割~3割が目安です。この記事では、アパート経営を始めるのに必要な資金、アパート経営を維持するために必要な資金、資金を用意する方法などについて解説しています。

アパートの価格は利回りを左右する

アパートの価格は、経営の収益性を示す利回りにも影響します。建築費用に対してどの程度のリターンが見込めるかを、投資前に把握しておくことが大切です。利回りには表面利回り実質利回りの2種類があります。

表面利回り(年間)=1年間の総収入÷投資額×100(%)

実質利回り=(1年間の総収入-1年間の経費)÷投資額×100(%)

たとえば、7,000万円かけてアパートを建築し、年間の総収入が600万円、経費が100万円だったとします。この場合、表面利回りは600万円÷7,000万円×100=9.0%、実質利回りは(600万円-100万円)÷7,000万円×100=8.0%となります。

同じ物件なのに、利回りの数字が変わるのはなぜ?

表面利回りは経費を差し引く前の数字のため、実態より良く見えやすいという特徴があります。経営の判断には、経費を反映した実質利回りを参考にすることがおすすめです。手元に残るお金がどの程度になるかを、実質利回りで把握しておきましょう。

利回りを見るときの判断基準【まとめ】
  1. 表面利回りは「比較の入口」に使う:複数物件をざっくり比較する最初のフィルターとして使う
  2. 実質利回りで最終判断する:管理費・税金・空室分を反映した数字で、実際の収支を確認してから決める
専門家のアドバイス
吉崎 誠二(不動産エコノミスト・社団法人住宅・不動産総合研究所 理事長)

※宅地建物取引士・早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了・年間30回以上の講演実績

「表面利回りだけを見て「高利回りだから良い物件」と判断するのは早計です。

空室率や修繕費を加味すると、表面利回りが高くても実質利回りが大きく下がる物件は少なくありません。

提案を受けた際は、必ず実質利回りベースの収支シミュレーションを提示してもらいましょう。

実質利回りを正確に把握するには、建築費だけでなく管理費・空室率まで含めた収支計画が欠かせません。複数社に収支シミュレーションを依頼し、数字を比較することが失敗を避ける近道です。

まとめ|アパート価格は複数社比較で確認する

アパート経営を成功させるためには、建築費用を含めた資金計画を最初の段階でしっかり立てることが欠かせません。理想のアパート像があっても、資金が足りなければ実現できないためです。

建築費用と一言でいっても、本体工事費・付帯工事費・諸費用とさまざまな内訳が含まれます。まずは複数の施工会社にプランと見積もりを依頼し、内容を比較したうえで、自分に合ったプランを選ぶことがアパート経営を成功に近づける近道です。

今日からできる3つの確認アクション【まとめ】
  1. 自分の土地の坪数を確認する:延床面積の目安を把握し、坪単価表と掛け合わせて概算費用を出す
  2. 複数社に建築プランと見積もりを請求する:本体工事費だけでなく付帯工事費・諸費用を含めた総額で比較する
  3. 実質利回りベースの収支計画を依頼する:空室率・経費を反映した数字で、無理のない資金計画かを確認する

「どこに相談すればいいのか分からない」という場合は、イエウール土地活用のような土地活用比較サイトの活用がおすすめです。一度の情報入力で、複数社に経営プランを請求できます。優良企業とのみ契約しているため、悪徳業者からの連絡を心配する必要もありません。

よくある質問

Q1. アパートの価格はどうやって求めますか?

アパートの本体工事費(本体価格)は「坪単価×延床面積」という計算式で求められます。ここに付帯工事費・諸費用を加えた金額が、実際に必要となる総費用の目安です。

Q2. 新築アパートの建築費の平均はどれくらいですか?

イエウール土地活用の建築実例アンケートによると、建築費全体の平均はおおよそ8,400万円、坪単価にすると約24万円という結果でした。ただし土地面積・戸数により実額は大きく変動するため、あくまで相場感の目安としてご参照ください。

\ この記事の編集者 /

イエウール土地活用編集部

月間3.3万人以上が利.用する国内最大級の不動産情報サイト「イエウール」が運営する、土地活用専用サイトです。ユーザーの声を参考に、土地活用をお考えの方の悩みや知りたいに答える情報を、初心者にも分かりやすくお届けします。

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